ワニとサメ

テレビ見てたら、岡山県で「ワニを食べる」地方があるって。ええー、そもそもワニがどうして山の中にいるの。思い浮かんだのは、山の中のチョウザメ。みんなでソーメン流しにいったとき。
山の中で、秋にはブドウやナシ狩りもできるよ、というくらいのところ。で、ソーメン流しの庭の前に大きな水槽。覗くと異様な生物。チョウザメがうようよいる。ええーと絶句した。
もちろんキャビアを取るためだけど、肉も美味しいらしい。多分、それじゃないかしら。惜しい、サメだけど、養殖じゃなく、ほんとに海を泳いでいるサメ。それの刺身が美味しいのですって。
ま、ナマコを食べるのだから、サメぐらいね。でも、なぜサメをワニ、っていうの。で思い出す、いなばの白兎。あの話、嘘つきウサギがワニをだます、てなってます。だから丸裸にされたって。
で、思い出すのは、挿絵。あれはたしかに、ワニではなくサメの絵だった、私が見たのはね。うーん日本人は、古代からサメをワニと読んでいたのね。日本に漢字を持ってきたのは「王仁ワニ」だし。
いまでも、青と緑は区別しないよね。「青信号」というけれど、緑いろだったりして。言い間違いではなく、後から出てきたものが元のものとすり替わったてことですか。
クロコダイルを初めて見た日本人が、「ワニ」って言ったから、そうなったのかな。なんでその人、そう思ったのかな。聞いてみたいことです。生漢煎【防風通聖散】を買いました。